こんにちは、ひつじーこです。
2023年4月18日(火)20:57~TBSテレビ放送の「マツコの知らない世界」、金田知樹さんの「銀座ランチの世界」で紹介の「ラーメン」は、「麺屋 優光(ゆうこう)銀座店」さんの「淡竹 HACHIKU」です。
京都・烏丸御池に本店を構える行列店「麺屋優光」さんの関東エリア一号店が、2022年2月19日、東京都中央区銀座7丁目オープンされた「麺屋優光 銀座店」さんです。
人気No.1メニューの「淡竹」は、牡蠣、あさり、しじみの旨味を閉じ込めた貝出汁に、伝統的な醤油を加えたスープ、自社製麺所で毎朝製麺した腰のある自家製麵の絶品ラーメン。
「麺屋 優光 銀座店」店舗情報
<所在地>
〒104-0061
東京都中央区銀座7丁目3-13
ニューギンザビル1号館 1階
TEL 03-6264-6554
<営業時間>
・月曜~土曜
11:00~15:00
17:00~27:00
・日曜、祝日
11:00~20:00
<定休日>
無休(年末年始除く)
「麺屋優光グループ」HP
「麺屋優光 銀座店」Instagram
「麺屋優光 銀座店」Facebook
おすすめランチメニュー
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♦淡竹 HACHIKU ¥900
「麺屋優光 銀座店」さん、人気No.1の貝系ラーメン!
牡蠣、あさり、しじみの旨味を引き出すため、京都の醤油をベースに数種類の醤油をブレンドした、貝の旨味たっぷりで「あっさり味」がクセになる逸品。
黒胡椒がアクセントのしっとりチャーシュー、味がしみ込んだコリコリのメンマ、小麦香るコシがある自家製麺と極上スープが絶妙にマッチした1杯。
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♦銀淡竹 ¥1150
「淡竹」ベースに国産あさりの出汁をふんだんに使った、深みのある1杯。
「国産あさり」が贅沢にトッピングされた、貝満喫の極上の逸品。
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♦銀真竹 ¥1050
京都の伝統的な醤油、鰹と昆布と肉の旨味を閉じ込めた風味豊かなスープに「特製ねぎ生姜油」をトッピング。
定期的に食べたくなる、懐かしい味の醤油ラーメン。
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♦銀黒竹 ¥1050
醤油独特の辛さに、フルーティーな爽やかさを加えた、苦味、甘み、酸味をすべて兼ね備えた、醤油好きにおすすめの逸品。
トロトロの「特製炙り焼豚」と「煮卵」がトッピングされた、しっかり味の濃い醤油ラーメン。
<ラーメンメニュー>
♦淡竹 ¥900
♦銀淡竹 ¥1150
♦銀真竹 ¥1050
♦銀黒竹 ¥1050
<トッピング>
♦煮玉子 ¥100
♦ネギ ¥100
♦メンマ3本 ¥100
♦レア焼豚1枚 ¥100
♦炙り焼豚3枚¥300
(※10食限定)
♦特製ねぎ生姜油 ¥200
(※10食限定)
♦大盛 ¥100
♦替玉 ¥150
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♦炙りレア焼豚丼 350
低温で4時間じっくり火を通したチャーシューと特製のタレがベストマッチな、炙りの香ばしさも感じられる逸品。
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♦鶏餃子
・フル(6P) ¥600
・ハーフ(4P) ¥350
にんにく不使用の、塩で食べるあっさり餃子。
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♦スパイシーフライドチキン
・フル(300g) ¥600
・ハーフ(150g) ¥350
13種類のスパイス香るジューシーなフライドチキン。
<サイドメニュー>
♦白ご飯 ¥150
♦炙りレア焼豚丼 350
♦鶏餃子
・フル(6P) ¥600
・ハーフ(4P) ¥350
♦スパイシーフライドチキン
・フル(300g) ¥600
・ハーフ(150g) ¥350
22:00~は、期間限定「蝦雲吞麺」や「ハーフラーメン」などもあります。
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まとめ
貝の旨味たっぷり「麺屋優光 銀座店」さんの「淡竹 HACHIKU」は、ラーメン好きは必食の1杯!
「淡竹」は勿論、国産あさりがトッピングされた「銀淡竹」、醤油好きには堪らない「銀真竹」や「銀黒竹」、そして、期間限定メニューも見逃せません。
皆さんもぜひ一度、「麺屋優光 銀座店」さんで、貝の旨味を満喫「淡竹 HACHIKU」などのこだわりの極上ラーメンを堪能してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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